
マレーシアからこんにちは。土屋芳子です。
もうすぐ夏休み。フライトチケットの価格も高く、手軽に行けるリゾートを探している方も多いことでしょう。
そんな方に、マレーシアのリゾートアイランド・ランカウイをおすすめします。
南国リゾートと聞くと、長時間フライトで行く「特別な旅先」を想像する人も多いかもしれません。
けれど、マレーシアのランカウイは、日本からクアラルンプール経由でアクセスしやすく、週末+数日でもしっかり非日常を味わえる「ちょうどいい海外リゾート」です。
実際に家族で2泊3日を過ごしてみて、「心と身体をリセットする旅先」としてとても魅力的だと感じました。

今回滞在したのは、Aloft Langkawi Pantai Tengah。
ここが、想像以上に「女子旅にも家族旅にもちょうどいい」ホテルだったのです。
まず印象的だったのは、ホテル全体の明るくカラフルな空気感です。都会的でスタイリッシュなのに、どこか肩の力を抜いて過ごせるバランスが絶妙。
客室は広々としていて、ウォークインタイプのバスルームを備えています。バルコニーの先にはアンダマン海が広がり、反対側には緑豊かな山々が見渡せます。
朝、鳥の声で自然に目覚めた瞬間、「ちゃんと休めている」と感じました。
ランカウイの魅力は、「何もしない贅沢」が成立すること。Aloftでは、その時間をさらに豊かにしてくれます。
私は90分のマレーシアマッサージを体験したのですが、旅の疲れが抜けるだけでなく、思考まで軽くなるような感覚になりました。
夜11時まで利用できるプールでは、夕暮れからナイトプールまでゆったり楽しめるのも嬉しいポイントです。

さらに、このホテルが他のリゾートと違うと思ったのは、「マレーシア文化を自然に楽しめる体験」が豊富なこと。
カクテル&モクテル作り、バティックの色付け体験、料理教室など、ホテルの中だけでも旅が深まっていきます。
ただ泊まるだけではなく、「旅先のカルチャーを持ち帰れる」のが印象的でした。
ホテルでゆったり過ごしながら、さまざまな文化体験ができるのは、リラックスを優先したい大人の女性にぴったりです。
もちろん、ランカウイには訪れるべきスポットもたくさんあります。
中でも印象的だったのが、Langkawi SkyCab。ロープウェイで山頂へ向かう途中に広がるエメラルドグリーンの海と熱帯雨林の景色は圧巻でした。
そのほか、マングローブツアーやサンセットクルーズなど、自然を感じるアクティビティも豊富です。
けれど、観光を詰め込みすぎず、「ホテルで過ごす時間」そのものを楽しみたくなるのがランカウイの魅力だと思います。

お酒が高いマレーシアの中で、ランカウイは免税の島です。お得に購入したお酒やチョコレートを部屋で楽しむのも良いですね。
朝食をいただいたNookレストランも、人気の理由に納得でした。ナシレマやロティなどのローカル料理から洋食までそろい、海を感じながらゆっくり朝を過ごせます。
リゾートホテルらしい開放感がありながら、気取らない雰囲気なのも居心地の良さにつながっていました。
ランカウイにはラグジュアリーホテルも数多くありますが、「おしゃれ」「リラックス」「カルチャー体験」「コストパフォーマンス」のバランスを求めるなら、Aloft Langkawi Pantai Tengahはかなり魅力的な選択肢です。
日本で忙しい毎日を送る女性にこそ、「頑張るために行く旅」としておすすめしたい場所です。
【Aloft Langkawi Pantai Tengah】
インスタグラム:@aloftlangkawipantaitengah
ホームページ:Aloft by Marriott Langkawi Pantai Tengah
Written by 土屋芳子(マレーシア)