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意外と知らない快適に暮らせる日本人女性向け”番外編”海外移住先10選【後編】

2026年3月6日
世界ウーマン編集部

王道じゃないからこそ、自由になれる。もう一歩先の海外移住先

海外移住というと、安心感のある人気国に目が向きがちです。

情報も多く、日本人コミュニティもあり、「失敗しにくい」選択肢に見えるからです。

けれど一方で、今の時代は「情報が多い国=自分に最適」とは限りません。

むしろ、日本人がまだ多くない場所だからこそ、挑戦しやすかったり、コストや制度面で思わぬメリットがあったりすることもあります。

前編で紹介した5カ国に続き、後編では知名度は高くないけれど、日本人女性にとって現実的で、暮らしの質を上げる可能性を秘めた5カ国をご紹介します。

治安、物価、ビザ制度、自分が自然体でいられるかどうか、、「華やかさ」よりも「続けられるかどうか」に焦点を当ててまとめました。

移住は、冒険であると同時に、生活です。だからこそ、少し視野を広げてみると、思いがけない未来が見えてくるかもしれません。

 

ジョージア|自由度高く長期滞在可能な新興国

ジョージアはビザなしで最大1年滞在可能で、外国人に非常にオープンな政策を取っています。

生活費が安く自然環境も豊かで、コストを抑えてゆったり暮らせるのが大きな魅力。

ただし医療制度は発展途上で、英語もあまり通じない地域が多いため自己管理が求められます。

<メリット>

・ビザなしで長期滞在可能
・生活費が非常に安い
・自然環境が豊か

<デメリット>

・医療制度が整っていない
・英語が通じにくい

<ビザ事情>

ビザなしで長期滞在可能だが、長期滞在ビザや永住は手続きがやや複雑。

 

セルビア|バルカン半島の穴場で低コストライフ

セルビアは生活費が安く、親切な国民性で知られています。ビザ制度も比較的緩やかで長期滞在が可能です。

歴史と文化が深い地域で、新興国ならではの可能性を秘めています。ただし医療制度はまだ発展途上で、英語もあまり通じない点はデメリットです。

<メリット>

・生活費が安い
・外国人に親切
・ビザ制度が比較的緩やか

<デメリット>

・医療制度は発展途上
・英語が通じにくい

<ビザ事情>

長期滞在や永住は申請が必要で審査も慎重。簡単ではないが可能。

 

アルバニア|地中海の穴場で激安ライフ

アルバニアは地中海沿岸に位置し、自然環境が美しく、生活費が非常に安いことが魅力。

近年は観光地として注目を浴びており、外国人の受け入れも進んでいます。ただし医療制度は整っておらず、英語も通じにくい点には注意が必要です。

<メリット>

・生活費が非常に安い
・自然環境が豊か
・外国人に対する受け入れが進む

<デメリット>

・医療制度が未整備
・英語が通じにくい

<ビザ事情>

90日間のビザなし滞在が可能だが、長期滞在は手続きが必要でやや複雑。

 

スロベニア|欧州の静かな優等生で快適生活

スロベニアは治安が良く、生活の質が高いことで知られるヨーロッパの小国。

自然豊かで都市部と自然環境のバランスが良く、英語も広く通じるため外国人にも暮らしやすいです。

ただし物価はやや高めで、冬は寒さが厳しいため、寒さに弱い方は注意が必要です。

<メリット>

・治安が良く生活の質が高い
・自然環境が豊か
・英語が広く通じる

<デメリット>

・物価がやや高め
・冬の寒さが厳しい

<ビザ事情>

EU圏外からの移住は審査が厳しく、長期滞在ビザは準備が必要。

 

マルタ|欧州の隠れた良国 – 英語×地中海ライフの理想形

イタリア南方に位置する小さな島国、マルタ。国土は東京23区ほどの広さですが、英語が公用語であり、温暖な地中海性気候が魅力です。

生活圏がコンパクトにまとまっており、バスや徒歩で多くの用事を済ませることができます。

リゾート地として人気があるため、観光シーズンは混雑しますが、それを避ければ、ゆったりとした暮らしが叶います。

<メリット>

・英語が公用語でコミュニケーションが容易
・温暖な気候で過ごしやすい
・生活圏がコンパクトで移動が便利

<デメリット>

・物価がやや高め
・観光シーズンは混雑する

<ビザ事情>

滞在許可は比較的取得しやすいが、長期滞在や永住には収入証明や健康保険加入が必要。

いかがでしたか?

移住に必要なのは、「英語が通じるか」や「ビザ制度」だけではありません。

年齢や価値観、暮らしのペースに応じて、“自分が自然体でいられる場所”を探す視点がますます重要になっています。

リモートで働ける人、早期リタイアを視野に入れる人、シングルで自立した生活を求める人——どんな女性にも「自分らしく暮らせる国」は、意外と近くにあるのかもしれません。

まずは興味のある国を1〜2カ国に絞って、短期滞在から始めてみるのも賢い一歩です。

Written by 世界ウーマン編集部

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