
グローバルキャリア戦略コーチ@カリフォルニアのブレナー真由美です。
2025年も多くの方が「海外で働きたい」「もう一度世界で挑戦したい」と相談に来られました。
初回診断セッションで必ず感じるのは、悩みの本質はほとんど共通しているということです。
そこで、今回は2025年、特に多かった質問をまとめました。これから海外転職やグローバルキャリアを目指す方は、ぜひ一度立ち止まって読んでみてください。
最も多い質問です。結論は、TOEICの点数よりも、実務で回せる英語力があるかどうかです。
東南アジアでは日常会話レベルでも可能なケースがありますが、読み書きは必須です。
シンガポールや香港、欧米圏では「会議で発言できる」「交渉できる」レベルが求められます。
英語力は国と職種によって基準がまったく違います。
まずは「どこで」「何をするのか」を決めることが先です。

通用します。ただし、条件があります。それは、成果として語れるかどうかです。
海外では年数や肩書きよりも、
・どんな役割を担ったか
・どんな成果を出したか
・どう貢献したか
が問われます。キャリアの棚卸しができていないと、強みは伝わりません。
基本は企業がスポンサーになり、ビザの手配をします。重要なのは、
・国ごとのビザ制度を理解する
・スポンサー可能な企業を選ぶ
・ビザ前提で転職戦略を立てる
ことです。特にアメリカなど欧米圏は、戦略設計なしでは厳しい国々です。

もちろん、できます。留学経験がなくても、駐在経験がなくても、海外旅行しか行ったことがない方でも、海外転職は可能です。
最初のビザのハードルを考えると、現地の日系企業や、現地で日本人が経営している会社の方がチャンスは高いです。
海外経験がなくても、
・専門スキル
・プロジェクト経験
・日本市場理解
・語学学習の継続
これらが武器になります。重要なのは「即戦力として何を提供できるか」です。
年齢は制約ではなく、役割の違いです。
20代・30代:即戦力+伸びしろ
40代:専門性+マネジメント
50代:高度専門性+組織貢献
実際に59歳でシンガポールに海外転職を成功された方もいます。
「年齢が不利」ではなく、「その年齢で何を提供できるか」が問われます。

一概には言えません。転職しやすさは、「職種 × 経験年数 × 語学力 × ビザ要件」で決まります。
比較的チャンスが多いのは、アジア圏です。専門性が高く、経験が10年以上ある場合は、北米・ヨーロッパも可能性があります。
まずは市場調査が必須です。
これは非常に重要です。必ずビザ承認後に退職することです。
内定から入社まで数か月かかることもあります。先に退職してしまうと、大きなリスクになります。
必須です。日本式の職務経歴書ではなく、成果重視の英文レジュメが必要です。
また、LinkedInは欧米圏では必須ツールです。レジュメとLinkedInは必ず一致させましょう。

海外転職は個人の挑戦ではなく、家族のライフイベントです。
・配偶者のキャリア
・子どもの教育
・生活環境
これらは初期段階で共有する必要があります。
家族の理解があるかどうかで、成功確率は大きく変わります。
最初の一歩は、「ゴール設定」と「キャリア棚卸し」です。
・どの国で
・どんな役割で
・どんな生き方をしたいのか
ここが曖昧なまま動くと、迷走します。
「求人探し」からではありません。「自分の軸を決める」ことから始まります。

海外転職は、情報も選択肢も多く、一人で進めると迷いやすいプロセスです。
もし今、「動きたいけど、何から始めればいいか分からない」そんな状態であれば、まずは現在地を整理するところから始めましょう。勢いではなく、戦略を立てて動くことが重要です。
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Written by ブレナー真由美(アメリカ)