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チャンスを掴む!海外転職のための「レジュメ」必須ルール4選

2025年9月15日
ブレナー真由美 (アメリカ)

転職活動に適した時期到来!

こんにちは。カリフォルニアより、海外転職キャリアコーチのブレナー真由美です。

9月に入り、世界中で労働市場が活発になっています。今から11月までがチャンスです。すでに転職活動をしている方は、積極的に動きましょう。

さて、今回は転職活動の第一関門である「レジュメの作成」についてです。

日本の職務経歴書とは異なり、海外の企業は独自の基準を持っています。そのため、海外転職を目指す際にはレジュメが第一の関門となり、その書き方一つで転職の成否が決まると言っても過言ではありません。

しかし、海外転職が初めての方は、レジュメをどのように作成すればよいのか迷うことが多いでしょう。

「自分はこれまでしっかりとしたキャリアを積んできたのに、出しても出しても書類が通らない」と悩む方も少なくありません。

今回は、海外転職を成功させるために重要なレジュメ作成のルールを4つご紹介します。

これらのポイントを押さえることで、あなたのレジュメは海外の採用担当者にしっかりとアピールでき、チャンスを逃すことなく転職活動を進められます。

 

1. 簡潔で読みやすいレジュメを作成する

採用担当者は一度に多くのレジュメを確認するため、非常に限られた時間で選考を行っています。

したがって、レジュメは簡潔で読みやすいことが求められます。冗長な表現や不要な情報を避け、必要な情報をシンプルに伝えることが大切です。

例えば、長文や説明的な表現は避け、箇条書きや見出しを活用すると、視覚的に整理されたレジュメを作成できます。

また、応募する企業によって求められる情報は異なるため、ポジションごとにカスタマイズすることも効果的です。

ポイント
・レジュメに記載する内容は要点を絞り、シンプルにまとめる
・読みやすいフォーマットを心掛け、見出しや箇条書きを適切に使う(デザインばかりが目立つものは避ける)
・長文や冗長な説明を避け、採用担当者が一目で理解できるようにする

 

2. アクティブ動詞を使い、成果を強調する

海外の企業では、過去の実績や成果に基づいて評価する傾向があります。したがって、これまでに成し遂げた具体的な成果をレジュメにしっかり反映させることが重要です。

ここで大切なのが「アクティブ動詞」を使って成果を強調することです。

「実行した」「達成した」「導入した」など、具体的な行動を表す動詞を使うことで、何を成し遂げたのかが明確になり、採用担当者に強い印象を与えられます。

・売上を20%増加させた(Increased sales by 20%)

・新システムを導入し、生産性を30%向上させた(Implemented a new system that improved efficiency by 30%)

・プロジェクトを予定通り完了させた(Successfully completed the project on schedule)

ポイント
・成果を数字や具体例で強調する
・「実行した」「導入した」「達成した」などのアクティブ動詞を積極的に使う
・成果を具体的に示し、実力を伝える

 

3. スペルミスや文法ミスを徹底的にチェックする

レジュメにスペルミスや文法ミスがあると、プロフェッショナリズムに疑問を持たれ、採用担当者にネガティブな印象を与えてしまいます。

海外の企業では、細かいミスが致命的な問題になり得るため、慎重なチェックが不可欠です。

まずは文法チェックツールを使って誤字脱字を確認しましょう。また、英語が母国語でない場合はネイティブスピーカーにレビューしてもらうと良いでしょう。

ネイティブの視点から見ると、不自然な表現や不適切な言い回しに気づくことがあります。その際、できれば同じ分野で働いている人に依頼するのが理想です。

ポイント
・スペルミスや文法ミスを徹底的にチェックする
・文法チェックツールやスペルチェッカーを活用する
・ネイティブスピーカーやビジネス経験者に確認してもらう

 

4. レジュメは必ず自分で作成する

「プロにレジュメ作成を依頼する」という選択肢を考える人もいます。ちなみに、私も初めて英語のレジュメを作る時にプロに依頼しました。

しかし、当時は自分自身のキャリアの整理ができていなかったため、うまく作れませんでした。レジュメは必ず自分で作成することを強くお勧めします。

他人に依頼すると、内容が表面的になりがちです。結局、自分の経歴や経験を最もよく知っているのは自分自身です。

また、作成の過程は面接準備にも直結します。面接ではレジュメを元に質問されるため、自分で作成した内容をしっかり理解しておくことが重要です。

ポイント
・レジュメは必ず自分で作成する
・経験や強みを最もよく理解しているのは自分自身なので、自分の言葉で表現する
・作成の過程を通じて、面接準備にもつながる

 

採用担当者に届くレジュメを作ろう

海外転職を成功させるためには、レジュメの作成が非常に重要です。海外企業では書類選考が厳しく、短い時間で大量のレジュメをチェックします。

したがって、シンプルで読みやすいレジュメを作り、アクティブ動詞で成果を強調することが大切です。また、スペルや文法のミスを徹底的に避け、自分自身で作成することを強くお勧めします。

これら4つの必須ルールを意識してレジュメを作成すれば、チャンスを逃さず採用担当者に強くアピールできるでしょう。

ブラッシュアップを重ねることで、あなたのキャリアの未来をより明るく確かなものにできます。

私が専属コーチを務める「せかいじゅうキャリア」のYouTubeチャンネルでも、”勝てるレジュメ作成”の解説をしています。ご興味のある方はぜひご視聴ください。

採用率アップ!海外の採用担当が選ぶ、プロが教える英文レジュメ作成の秘訣

ご興味のある方はぜひご視聴ください。

 

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Written by ブレナー真由美(アメリカ)

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