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意外と知らない?快適に暮らせる日本人女性向け”番外編”海外移住先10選【前編】

2026年2月6日
世界ウーマン編集部

メジャーではないけれど、人生を豊かにする選択肢

海外移住というと、カナダ、オーストラリア、ハワイ、シンガポールといった定番の国々が思い浮かぶかもしれません。

しかし、それらの「王道」をあえて外れたところにこそ、今の時代、日本人女性にとって意外なチャンスが眠っていることもあります。

今回は、あまり知られていないけれど注目すべき、“番外編”としての移住先10カ国のうち、前編として5カ国をご紹介します。

コスト面の現実や、女性としての暮らしやすさ、制度の柔軟さなど、等身大の視点からまとめました。

 

メキシコ:温暖×コスパの開放的なラテンライフ

メキシコは広大な国土と多彩な文化が魅力の中米大国です。生活費が比較的安く、温暖な気候が年間を通じて続くため、経済的にも体感的にも負担が少ないのが特徴。

メキシコシティやグアダラハラなどの大都市では英語もある程度通じ、日本人コミュニティも存在します。

文化的にフレンドリーで開放的な国民性も移住者には魅力的です。

ただし、地域によっては治安に注意が必要であり、医療水準も場所によりばらつきがあります。安全対策は必須です。

<メリット>

・生活費が安くコスパ良好
・温暖な気候で過ごしやすい
・文化的に開放的で外国人に寛容

<デメリット>

・地域によって治安の差が大きい
・医療水準にばらつきあり

<ビザ事情>

観光ビザは取りやすいが、長期滞在や永住には資産証明や健康診断が必要で審査がやや厳しめ。更新も多少手間。

 

コスタリカ|自然豊かで安心感のあるエコライフ

コスタリカは「中米のスイス」とも呼ばれ、治安や政治の安定度が高いことで知られています。

豊かな自然に囲まれ、エコツーリズムが盛んなため、アウトドア好きな方には理想的な環境。医療制度も整っており、外国人にも開かれた社会です。

一方で生活費は中米の中ではやや高めで、都市部と地方でインフラの差が目立つ点は留意が必要です。

<メリット>

・治安・政治が安定
・自然環境が豊か
・医療制度が整っている

<デメリット>

・生活費はやや高め
・都市と地方でインフラ格差あり

<ビザ事情>

リタイアメントビザが取りやすく、年金収入が証明できれば比較的スムーズ。ただし書類準備はしっかり必要。

 

オランダ|女性の自立を支える都市型ライフスタイル

オランダは男女平等が進んでおり、女性の社会進出が盛んな国。英語が広く通じるため、語学面のストレスは比較的少ないです。

公共交通機関が発達しており車がなくても快適に暮らせ、都市部は多文化共生社会としても知られています。

ただし物価は高めで、冬の天候は変わりやすく、日照時間がとても短い点がデメリットです。

<メリット>

・英語が通じやすい
・公共交通機関が発達
・女性の社会進出が進む

<デメリット>

・物価が高い。特に住宅事情。
・秋冬の天候がつらい

<ビザ事情>

日本人は個人事業主ビザ(自営業ビザ)が比較的取得しやすいが、ビジネス計画や資金証明の準備が必要。その他のビザはハードル高め。

 

パナマ|金融と自然が融合した利便性の高い国

パナマは経済的に安定しており、米ドル通貨の使用で為替リスクが少ないのが強み。外国人に優しいビザ制度があり、特にリタイアメントビザは取得しやすいです。

金融センターとしての側面と、豊かな自然環境の両方を楽しめるのが魅力。一方で都市部の物価は高めで、インフラの整備状況には地域差があります。

<メリット>

・ビザ制度が緩やかで取得しやすい
・米ドル通貨で経済が安定
・自然環境が豊か

<デメリット>

・都市部は物価が高い
・インフラの地域差あり

<ビザ事情>

「ペンサオナドプログラム」と呼ばれるリタイアメントビザが取得しやすい。一定の年金収入や預金額があればほぼ確実。

 

ウルグアイ|南米の政治経済安定国で安心の暮らし

南米の中でも政治・経済の安定度が高いウルグアイ。治安も比較的良好で、教育・医療の水準も整っています。

ビザ取得が比較的容易で、リタイアメント向けの制度も充実。南米移住の中でも比較的安心して生活が始めやすい国です。

ただし、生活費は中南米の中では高めで、英語はあまり通じません。

<メリット>

・政治経済が安定している
・教育・医療が充実
・ビザ取得が比較的容易

<デメリット>

・生活費はやや高め
・英語が通じにくい

<ビザ事情>

永住ビザの取得は可能だが、滞在実績や収入証明が必要で時間がかかることも。

今回は、前編として5カ国を紹介しました。

移住に必要なのは、「英語が通じるか」や「ビザ制度」だけではありません。年齢や価値観、暮らしのペースに応じて、“自分が自然体でいられる場所”を探す視点がますます重要になっています。

後編5カ国もお楽しみに!

Written by 世界ウーマン編集部

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