
少しカジュアルにお寿司を楽しみたいときにぴったりなのが、クアラルンプールのブキダマンサラにある「Kappa Kaisen Izakaya」。
外観は温かみのある木目調、店内には提灯や和紙の装飾が施され、日本の居酒屋そのものの雰囲気です。
新橋にもあるおまかせ寿司レストラン「Sushinosuke」のシェフと、高級天ぷらレストラン「Tenmasa」の元シェフがタッグを組んだこのお店では、日本そのもののおいしい海鮮料理と天ぷらがいただけます。
ここでは、お寿司の盛り合わせが6貫68リンギット(約2,300円)からいただけます。この10貫のお寿司が138リンギット(約4,700円)!
どれも鮮度抜群。米はふっくらと炊かれ、シャリとネタのバランスも非常に良く、職人の手仕事を感じます。
敷居は高くないのに、味はしっかり“本物”。日常の中で日本を感じられる、頼れるお店です。
今や予約がなかなか取れないほどの人気店。
【Kappa Kaisen Izakaya】
住所:54-1F, 54, Jalan Medan Setia 2, Bukit Damansara, 50490 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur,
詳細、予約は下記URLから
https://linktr.ee/kappa.kaisenizakaya

そして、今年、クアラルンプールの日本食シーンにおいて、最大のトピックと言っても過言ではないのがスシローの進出。
あのツインタワー内のショッピングモールSuria KLCCにオープンした1号店は、開店直後から現地の人々と日本人で大行列ができるほどの大人気です。
価格は日本の価格と同じとまではいかなくても、1皿5.8リンギットから(約200円)と十分リーズナブル。
ネタもシャリも日本とほとんど変わらないクオリティで楽しめます。ほどけるご飯の空気感がたまりません。
タッチパネルでの注文、ベルトコンベアで流れてくる皿のスピード感、明るく清潔な店内。まさに「日本の回転寿司をそのまま持ってきた」ような感覚。小さなお子さん連れのファミリーにも人気です。
【Sushiro Malaysia】
住所:Lot LC-C06 Concourse Floor, Suria KLCC, 50088 Kuala Lumpur
詳細、予約は下記URLから
https://linktr.ee/sushiromalaysia

「お寿司」はふるさとの味。そして、今やマレーシアでもどの価格帯でも、“日本と変わらないお寿司”が味わえるようになりました。
これは単に食の進化ではなく、日本とマレーシアの文化的な距離がぐっと縮まったことの象徴のように感じます。
ふと日本が恋しくなった時。自分へのご褒美にちょっと贅沢したい時。あるいは、家族と一緒にほっとする食卓を囲みたい時。
今のクアラルンプールには、それぞれのシーンにぴったりな「本物のお寿司」があります。
※企業のマレーシア進出のための視察コーディネート、調査などをオーダーメイドで承っています。また、マレーシアでの飲食店向けPR、SNSマーケティングも承っています。お問い合わせはインスタグラムからどうぞ。
Written by 土屋芳子(マレーシア)
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