MENU

ヘッドハンター直伝!面接につながる海外就職の履歴書・レジュメの書き方

2021年11月6日
野田リエ (アメリカ)

定型フォーマットがない英文履歴書の利点と欠点

就職活動に欠かせない履歴書。ご存知の方も多いと思いますが、日本の履歴書と英文の履歴書の大きな違いは「決まったフォーマットがない」ことが挙げられます。

わたしが日本でバイトをしていた頃は、スーパーやコンビニで履歴書用紙を購入したものですが、これは今も変わらないでしょうか。

今更ですが、定型フォーマットがあるって便利ですよね。決められた書式を埋めて提出すれば、とりあえず間違いはないという安心感があります。

対照的に、英文の履歴書は全くの自由形式。書くべき情報の大筋は決まってはいるものの、本人のセンスが際立ちやすいのが利点であると同時に難しい点でもあるわけです。

今回は、アメリカ人の元ヘッドハンターにわたしの履歴書を添削してもらい学んだ、効果的な英文履歴書の書き方についてお話しますね。

まず、基本情報の注意点をみてみましょう。

 

1. 名前

英文履歴書の場合、いわゆる「通り名」を使用することはアリです。日本名は読み方を誤解されることが多く、英語名を使われている方も多いです。

採用が決まった際の契約には法的に認められている名前を使用する必要がありますが、履歴書には通り名のみでも本名と併記しても大丈夫です。併記する場合は、下記のように通り名をカッコ書きにします。

例:Hanako “Helen” Suzuki (カッコ書きの「ヘレン」が通り名です)

 

2. 住所

市名と州名さえ明記していれば、番地まで含める必要はありません。

例:Los Angeles, CA

 

3. 連絡先

自分の都合の良い連絡先を書けば良いですが、Emailアドレスと携帯番号を併記するのが一般的です。これまでに挙げた点を全てまとめると、下記のようになります。

例:
Hanako “Helen” Suzuki
Los Angeles, CA
hanakos@email.com
111-222-3333

次のページヘッドハンターに聞いた!効果的な職歴の書き方

1 2

この投稿をシェアする

イベント・セミナー一覧へ
コラム一覧へ
インタビュー一覧へ
ブックレビュー一覧へ
セカウマTV一覧へ
無料登録へ