「世界のどこに住んでも自分らしく活動する方法」藤村ローズによるワークショップ

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いつからでも遅くない。あなたらしく活動するには？

あなたは今どこに住んでいますか？将来どこに住んで、何をしたいですか？

今どこに住んでいても、これからどこに住むことになっても、自分らしく活動を続けていくために必要なものとは何だと思いますか？

世界ウーマンファウンダー藤村ローズは2004年に中国・北京に留学し、1,2年勉強した後また日本に戻って働くつもりが、そのまま香港、マカオ、マレーシア、オランダに引っ越すこととなり、自分が予想していた人生とは大きく違う道を歩くこととなりました。

私は働くことが好きです。自分が持っている能力やスキルを少しでも社会や人のために役立てたい、そういう思いがとても強い人間だと思います。

でも海外引越しや子育てなどのために、働くどころか自分のことすらできず、社会参加さえ難しい時期がありました。

私は2015年にオランダに移住してきて、2017年に個人事業主として起業、子育てと両立しながら、少しずつ活動の幅を広げてきました。

2018年には世界ウーマンを立ち上げ、他の仕事と並行しながらフルタイムで働くようになり、十分な収入を得られるようになりました。

元々オランダに住みたいと思って来たわけではありませんが、今ではすっかり慣れ、友人知人も増え、統合化試験に合格し、移民としての道を着実に歩んでいます。

最初の質問に戻りますが、世界のどこに住んでいても自分らしく活動を続けていくために必要なものとは一体何でしょうか？

その答えは、誰にとっても共通するものがあると思います。

今回のワークショップでは、その糸口を見つけ、あなたらしい一歩を踏み出し、さらに後押しするお手伝いをさせていただけたらと考えています。

これまでなかなかお話しする機会がなかった藤村ローズのこれまでの道を振り返りながら、人生というキャリアに見えないハードルを感じている方々のヒントにしていただけたら幸いです。

参加者には、藤村ローズによるメンタリングの半額クーポンをプレゼント。今人生を動かしたい方、必見のワークショップです。

お申し込みはこちらから

【講座内容】

・世界ウーマンのあゆみ
・世界で働く前に知っておくべきこと
・世界で働きたいと決めたらまずやるべきこと
・収益を上げていくためにすべきこと
・一歩踏み出す具体的な方法

【こんな方におすすめ】

・海外に住んでみたい方、働いてみたい方
・海外在住でキャリアを続けていきたい方
・何をしていいかよく分からないという方
・「海外で働く」具体的な方法を知りたい方
・どんな活動や仕事が自分に向いているのか知りたい方
・とにかくハッピーでいたいという方

【講師紹介】

藤村ローズ（世界ウーマンファウンダー、Rio International Education代表）

慶應義塾大学商学部を卒業後、2004年に中国・北京に留学。中国政府奨学生となり、北京電影学院と中央戯劇学院で演技を学ぶ。北京、香港、マカオ、マレーシアと住んだ後、2015年からオランダ在住。

2017年にオランダでフリーランスとして企業登録後、徐々に業務を拡大し、現在はITに注力。引っ越しの多い生活の中で、自己実現の方法を模索している女性たちとの出会いがきっかけで、2018年世界ウーマンの設立に至る。

「ローズ」の名前は映画タイタニックのヒロインから。本名を英語で何度言っても通じず困り果て、前日に見た映画タイタニックのヒロインの名前を思わず口走ったところから定着。改名を予定している。

学生の時からマイペースに芸能活動も続けており、出演作「どこでもない、ここしかない」が2020年東京国際映画祭、「カムアンドゴー」が2021年全国劇場で上映、オランダでも活動を続ける。

「やってみなければ分からない」がモットーで、アイデアを形にしていくことが得意。アイデアが沢山湧くので、常に時間が足りず、自分があと2人くらいほしい。

好奇心が旺盛でフットワークが軽く、論理と合理性と多様性をこよなく愛す自由人。趣味は読書、ゴルフ、観劇。

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※こちらから世界ウーマンサイトにご登録いただくことで、割引料金でご参加いただけます。