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アメリカ生活で向き合った「人間関係のストレス」の原因とは?

2022年6月11日
野田理恵 (アメリカ)

人間関係のストレスに国境はない!?

こんにちは!野田理恵です。今回は、わたしがアメリカに移住してから学んだ人間関係のストレスとの付き合い方についてお話します。

仕事・プライベート関係なく、人と繋がりたい気持ちとは裏腹に、それをストレスに感じたことがない方はいないんじゃないでしょうか。

わたしは渡米前は、「アメリカは個人主義の国」「イコール」「皆好き勝手やっている」という極端なステレオタイプを持っていましたが、そこはやはり人!

アメリカ文化に慣れていくにつれ、それは大きな勘違いであったことが分かってきました。ただ和に対するアプローチが自分の日本人としての視点からは斬新で、目からウロコだったんですね。

これらの経験と実践ワークを融合させた「ストレスを減らすコミュニケーション術講座」を6月18日(土)日本時間午前10時から、世界ウーマンさんのご協力で開催します!

人間関係に疲れる、面倒くさい...でも、繋がっていたい。そんな風に感じたことのある方、ストレスを減らすコミュニケーション術に興味がある方にお届けしたい実践講座です。

 

異文化に移り住んで分かった、自分のストレスの原因

わたしは元来、コミュニケーション上手では決してありませんでした。誰かと関係を築きたいと思ってもうまく行かなかったり、人から言われたことに過剰に反応して浮き沈みが激しかったりすることがしょっちゅうあったんです。

それはアメリカに移住してからも変わりませんでしたし、文化の隔たりを大きく感じていた分、ストレスレベルはさらに高くなりました。

今思えば、当時の自分は色々身構えすぎていたし、自己肯定感が低かったこともあり、異様にセンシティブだったように思います。

職場でもプライベートでも、意見の食い違いや誤解があったりするとズーンと落ち込んだり、ブリブリ怒ってみたり。その感情の揺れ幅が大きくて夜も眠れなかったりとか、今では考えられないくらい感情的でした。若かったです(笑)。

そんな状態だったからこそ、コミュニケーションをもっと知りたいと思う気持ちも大きくなったのでしょう。

プロジェクトマネージャーとして働くようになってからは特に、様々なチームや文化の違う人たちとの関わりの中で学ぶことが多く、それが仕事のモチベーションにもなっています。

仕事の傍ら、ワークショップに参加したり、コーチングを学んだり、関連書籍を読み漁ったりに数年を費やしてようやく分かった自分のストレスの原因は、ストレスを感じた出来事を自分の人格に直接反射させていたことです。

これはワークショップで詳しくお話しますが、例えば仕事でミスを指摘されたとして、わたしの中でそのミスは独立した出来事ではなく、「自分がダメだからミスをした」というような人格否定に繋がっていたんです。

子供の頃、両親から「○○だからおまえはダメだ」というような言い回しで叱られることに慣れていたので、そういうものだと疑いもせず受け入れていたのですが意外に危険思想でした(笑)。

 

人間関係のストレスは今日から改善できる

言うまでもなく人間関係はひとりでは築けませんが、相手の言動とは関係なくあなたが気づきを得た瞬間から関係は変わり得ます。

「あの人が○○してくれたら、良い関係になれるのに」と思っても、その人がいつ変わるのか、変わらないのかは本人次第。家族であろうが親友であろうが、最終的に他人がどうこうできることではありませんよね。

そんな「もしも」を待つだけでは、ストレスは溜まるばかり。ですが、あなたが変わるかどうかはあなたが決められます。

皆さんは、自分の思考のクセをご存知でしょうか。この機会に一緒に考えてみませんか?

今回は、6月18日開催の「ストレスを減らすコミュニケーション術講座」に関連してシェアさせていただきました。

ライフコーチングとキャリア・就職面接に関する相談も承っていますので、ご興味ある方はインスタウェブサイトからお気軽にご連絡ください。

ワークショップ申込みはこちらからどうぞ。皆様のご参加をお待ちしております!

Written by 野田理恵(アメリカ)

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